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Mac購入計画
先に書いておくとわたくし、とくさねあおはどちらかと言うとwindows派である。
Windows派のわたしがMacを買う理由。
Macじゃないと上手くいかないのならMacを買うこれが当然の結論です。
Windowsでしか出来ないソフトがあるからWindowsを使うでのあって、Macの方が環境構築の設定や作業効率がいいのであれば当然選択肢にはいるのです。
要は
両方持てばいいじゃない!!
と言う暴論でいかないのですが、それが結論です。
ちなみに買おうとしているMacはMacbookProです。13インチにするか16インチにするかは今悩んでます。
現在のパソコン事情
パソコンを複数台使うのは意外に面倒臭かった。どのデータがどのパソコンに入っているのか解らなくなるし、USBメモリの抜き差しは意外に面倒臭かったのだ。
今は便利なクラウドが増えて、データの共有がものすごく楽になった。
また、ブラウザ上で動くソフトが増えたりで似たような環境は作れるので、両方持つハードルは下がった言える。
両方持つ意味も薄れていると言ってもいいかもしれないが、細かいところを見るとWindowsとMacでは出来ることと出来ないこと賀あるという現実は変わらない。
ちなみに昔(今も)Macを持ってました
今までに2台のMacをさわりました
一つは、MacBook Airでした。中古で買ってサクサク動くしのノートパソコンなのにキーボードが打ちやすくて感動したのを覚えてます。Windowsのノートパソコンはどうも使いにくいと言うかパッドに手が当たって変な反応をするのが嫌なのです。
MacBook Airはそれがあまり無かったのも高評価でした。
寝る前に使っていて、寝落ちて画面を割ってしまったのですが
2台目は、なんか古いMacBookProです。これも中古です。
重かった。
物理的にも、動作的にも、2回くらい起動して挫折しました。
これは今も部屋のどこかにある。
今のMacBookProはかなり薄く見えるので、きっと軽いと思ってます。
MacとWindowsPCの違いを個人的に考えてみた
Windows
- 自分がやるゲームがWindows専用が多い
- ソフトのバリエーションも豊富
- 値段がMacより安い
- 専門的な事をしようとすると急にハードルが上がる
- 自作PCができる
Mac
- 値段が高い
- 専門的なことをするときに環境が作りやすい
- なんか格好いい
- iPhoneとの相性は抜群
と並べてみたが、Macの利点は専門的な事を簡単に始められるといいことにある。
なぜMacでWindowsを走らせるという選択肢を入れないのか
MacにWindowsを入れることが出来ます。なぜならWindowsのOSが単体で売っているから、Macはそれをインストールする環境を持っているから
ちなみに逆は出来ないなぜなら、MacのOSが単体で売っていないから
で、何故入れないのかを書くと、うちのメインPC(Windowsは)ハードディスクが2テラバイトにSSDが125メガバイトあるのだが、容量がかなりヤバいことになっている。
Macを買うとか言いながらメインPCも今年持つかな?と言う状態なのだ。
Macを大容量のディスクにするとお値段も大容量になる訳で、そこに突っこむならパソコン自作したいと言う欲求があるわけです。
後、仕事用とプライベート用を分けないと経費に出来ないし、
去年はそう言って、Surface Pro買ったけれど、経費にするほど稼いでなかった。サーバー代だけで間に合うような状況だった。これを経費にしなかったから、経費で買おうという選択肢が出来るのですが、パソコン何台も経費にしたら後が怖いし・・・・・・
最後に
買うぞ!! という熱量だけの記事です。
MacがいいかWindowsがいいかで悩んでいる人へ。何の為に使うのかが前提になるので自分が今いる状況に合わせた方がいい。学業にしろ仕事にしろ
趣味で買う人は自分のやりたいことが出来る方を買えばいいと思います。
Macは高いがしょぼくない(中古を除く)WindowsのノートPCは新品でも本気で安いやつはスペックもそれ相応なので買う前に情報収集をしないといけない。
と言っても一時よりMacが安くなっているような気もするので、Windowsの値段が上がったのかもしれませんがどっちがいいのかは自分で決めるしか無い。
わたしは両方持つと言う選択肢ですが